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   <title>PUPSコラム</title>
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   <updated>2008-04-11T10:30:43Z</updated>
   
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   <title>冬の到来</title>
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   <published>2007-12-20T07:54:59Z</published>
   <updated>2008-04-11T10:30:43Z</updated>
   
   <summary>本格的な冬になるとかかりやすくなる病気についてお話いたします。</summary>
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         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
だんだんと寒くなって冬に近づくにつれて、動物も病気になりやすくなりますが、そのなかでも我々獣医師が「ああ、冬だなあ・・・」と感じる病気があります。<br />
それは膀胱炎や血尿、尿石症をおこす<span style="color: #ff0000">猫泌尿器症候群（FUS : Feline Urological Syndrome）</span>や<span style="color: #ff0000">猫下部尿路疾患（FLUTD : Feline Lower Urinary Tract Disease）</span>と呼ばれる病気です。
</p>
<p>
今回はこの病気についてのお話です。
</p>
<h4>原因</h4>
<p>
腎臓から尿管、膀胱、尿道にかけての尿路内に結石ができることが原因となります。<br />
結石は尿中にでてくる結晶や血液、タンパクなどで構成されています。<br />
猫の結石で多いのがリン酸アンモニウムマグネシウム結晶（ストラバイト）、その次に多いのが、シュウ酸カルシウム結晶が原因のものです。
</p>
<p>
一般に高齢になってくるとシュウ酸カルシウム結晶が原因のものが増えてくるようです。<br />
また原因ははっきりしていませんが、短毛種よりも長毛種の方が発生率が高いです。
</p>
<p>
結石ができる原因には肥満、ストレス、飲水量の低下があげられます。<br />
もともと猫はあまり水を飲まない動物ですが、寒くなってくると特に飲水量が低下します。
</p>
<p>
このためこの病気は冬場に多いです。
</p>
<h4>症状</h4>
<p>
以下のような症状が見られたら要注意です。
</p>
<ul class="entry">
	<li>トイレに入って頻繁にしゃがんだり、長時間こもる。</li>
	<li>落ち着かず、ずっと鳴いたりする。</li>
	<li>尿の量、臭い、色がいつもと変わる。</li>
	<li>トイレ以外のところで粗相をすようになる。</li>
	<li>尿がぽたぽたたれたりする。</li>
	<li>尿中にきらきらした結晶がみえるようになる。</li>
	<li>陰部を頻繁に舐めて気にする。
	血尿している。</li>
</ul>
<p>
特に雄猫の場合は尿道が詰まってしまって、尿が出なくなり、その状態がつづけば膀胱破裂や、48〜72時間以内に腎不全、尿毒症となり亡くなる確率がかなり高くなります。
</p>
<h4>治療</h4>
<p>
二次的に細菌感染があれば抗生物質などを使いますが、ほとんどが尿中の結晶によるものですから、結晶がでないようにしないと何度も再発していまいます。
</p>
<p>
結晶がでないようにするには以下のことを注意します。
</p>
<ul class="entry">
	<li>飲水量を増やす<br />
	水をあまり飲まないようであれば、フードをふやかしたり、ウエットフードに変更するなど。</li>
	<li>体質改善<br />
	肥満気味であれば代謝が悪いため結晶が析出しやすいため、痩せさせる。</li>
	<li>フード管理<br />
	リンやマグネシウムを多く含むフードはストラバイトの原因になりやすいため、それらの量を制限したフードを与える。
	また頻回の食餌は尿中のpHがアルカリに傾きやすくストラバイトできやすくなるので、きちんと回数と時間を決めて与える。</li>
	<li>ストレスを与えない<br />
	ストレスがかかり尿を我慢し続けたりすると、やはり結晶はできやすくなるのでストレスのかからない生活を心がける。</li>
</ul>
<p>
これらを注意するとほとんどが改善し、再発しません。<br />
ただし、どうしても改善なく何度も再発する雄猫の場合は命にかかわることもでてくるので、ペニスを切除して尿道を広げる会陰尿道口形成術という手術が必要となるときもあります。
</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>
ネコちゃんのトイレを毎日チェックされていると思いますが、意外とうんちの状態だけを見られている方も多いようです。おしっこもこのような病気の指標になるので毎日チェックしてあげてください。
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ケンネルコフについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/12/post_22.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.152</id>
   
   <published>2007-12-12T08:13:32Z</published>
   <updated>2007-12-25T08:18:24Z</updated>
   
   <summary>ケンネルコフとはいったい何？と言う方へ今回はケンネルコフについてお話いたします。</summary>
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         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
新しく仔犬をお家に迎えた時、元気いっぱいで食欲もあるのですが、時たま苦しそうに咳き込むことがあります。
</p>
<p>
オーナーさんは心配になってインターネットなどで調べられて、ケンネルコフでは？という問い合わせをうけることもしばしばです。今回はそんなケンネルコフについてのお話です。
</p>
<p>
<u>ケンネルコフは犬パラインフルエンザや、犬アデノウイルスII型、ボルデテラなどの細菌によって引き起こされる上部気道炎のことです。</u>
</p>
<p>
単独で感染した場合、症状はそれほど重くないですが、これらのウイルスや細菌に一つ以上感染した時には咳はなかなかおさまりません。<br />
犬パラインフルエンザ、犬アデノウイルスII型であれば混合のワクチンに入っていますので、きちんと接種していれば、そこまで症状は酷くはならないようです。
</p>
<p>
治療にはウイルスに効くインターフェロンや、細菌に効く抗生物質、咳を抑える鎮咳剤、痰を取り除く去痰剤などが用いられます。<br />
熱がでていたり、食欲が落ちてしまっているようなら点滴したり、入院などが必要となることもあります。また、あまりにも咳が酷いときには薬剤を吸入し、直接肺や気管に作用するネブライザーなどを使用することもあります。
</p>
<p>
治療には1〜2週間かかるといわれていますが、仔犬の場合は免疫も低いので全く咳をしなくなるまで1ヶ月かかってしまうこともよくあります。
</p>
<p>
重症でなければお薬を飲んで、家で安静にしていればだんだんと咳の回数は減ってきます。<br />
オーナーさんが投薬以外にお家でできるのはほこりなどがたたないようにきれいな空気を保つこと、空気が乾燥しないようにすることなどです。<br />
あとは食餌をよく食べさせ、体力が落ちないように気をつけましょう。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>寒い冬がやってきます</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/11/post_23.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.153</id>
   
   <published>2007-11-27T08:19:46Z</published>
   <updated>2007-12-25T08:24:37Z</updated>
   
   <summary>冬がやってきます。ワンちゃんが健康に乗り切るためには？今回は冬の注意事項をお話いたします。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<h4><strong>寒い冬を健康に乗り切るためにはどのような点に注意したらよいでしょうか？</strong></h4>

<h4>水分</h4>
<p>犬の体の約６０％は水分で構成されています。冬は夏場と比べてあまり水を飲まなくなります。特に屋内で飼育されている犬で暖房が効いている場合は要注意です。犬はハアハアと息をして体温調節しますが、この際に水分をかなり消費しますので、新鮮な水をいつでも飲めるように用意してあげてください。</p>
<h4>環境</h4>
<p>特に外で飼われている場合は犬舎の保温に気を配る必要があります。寒さに強いとはいえ、冷たい風が直接犬の体にあたるのは体調をくずすもとになります。屋外飼育の場合は飼主様が直接犬舎の壁に手をふれてみて、寝床に風がふきこまないか調べてあげてください。そしてすきまや穴から風がはいってくる場合は補修をしてあげてください。屋内犬の場合でも、暖房がついているときと、夜間や飼主様ご不在の際に暖房が消えている場合では寒暖の差が激しくなり、体に負担がかかります。温度変化ができるだけ少なくなるように床ヒーターや毛布などで工夫してあげてください。</p>
<h4>食餌</h4>
<p>気温の高い時期に比べて食欲が増しますが、これは必要なエネルギーが増えるからです。おおまかに考えて夏季よりも１〜２割程度多くエネルギーが必要となります。バランスの良い食餌を夏季の１〜２割増しで与えていただくとよいでしょう。</p>
<h4>運動</h4>
<p>寒くても運動は必要です。ついつい飼主様がおっくうになってしまうこともあるかと思いますが、排便や排尿を屋外でしている犬にとっては特に規則的な散歩は健康維持の為には大切なこととなります。その際には屋内と屋外の温度差が大きいので、太陽の出ているあたたかい時間帯に散歩や運動をさせてあげる、また老犬であればコートを着せてあげるなどの配慮が必要でしょう。仔犬の場合は無理に外へ連れ出さずに、家のなかで遊ばせるだけで充分です。</p>
<h4>手入れ</h4>
<p>空気が乾燥しますので、被毛が静電気をおこし痛み易くなります。加湿器などで調整したり、暖房していても時々新鮮な空気と入れ替えてあげることが必要です。<br />
犬は雪遊びが好きな子が多いですが、遊んだあとは濡れた被毛をきちんと乾かしてあげてください。シャンプーを頻繁にできなくてもできるだけ毎日ブラッシングをして、汚れや毛玉を取り除いてあげましょう。皮膚の血行もよくなり毛ツヤがよくなります。</p>
<p>
以上がおおまかなポイントですが、寒さに強いワンちゃんといっても、体調をくずし易い時期であります。日頃のケアで健康チェックをしてあげてください。</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>歯磨きについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/11/post_20.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.150</id>
   
   <published>2007-11-20T07:40:41Z</published>
   <updated>2007-12-25T07:52:39Z</updated>
   
   <summary>犬の歯磨きは実は以外と大事な予防です。今回は歯磨きについてお話しします。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
ワクチン接種、フィラリア予防薬、ノミ予防薬などの予防に関してオーナーさんはずいぶんと積極になってきています。<br />
定期的なシャンプーなど行い、皮膚病などに対する予防をされている方もいます。<br />
しかし、意外と大事な予防である歯磨きをされているオーナーさんは少ないのではないでしょうか？今回はその歯磨きについてのお話です。
</p>
<h4>目的</h4>
<p>
磨きの目的は歯についている歯垢を除去し、口腔内の環境を清潔に保つことです。<br />
歯に歯垢がついたままになると、口腔内の細菌が増加し歯肉に炎症をおこし、臭いにおいを放つようになります。<br />
また歯垢は唾液中の成分によって歯石となり、歯肉炎だけではなくさらに歯周病も引き起こします。<br />
歯周病菌は口の中だけでなく心臓、肝臓、腎臓などの臓器にいろいろな恐い病気を引き起こし、最悪命にかかわることもあります。<br />
歯石がついてしまうとお家ではなかなか除去できず、動物病院にて麻酔をかけての歯石除去が必要となります。
</p>
<h4>種類、体質</h4>
<p>歯垢のつきやすさは犬種や体質に依存します。<br />
例えば小型犬は大型犬に比べて歯と歯の隙間が密で食べ物が詰まり易いために歯垢がつきやすいですし、歯並びや噛み合わせがわるい場合や乳歯が遺残している場合も通常に比べて歯垢がつきやすくなります。</p>
<p>そういった場合、歯磨きはさらに重要になります。</p>
<h4>頻度</h4>
<p>理想は毎食後に歯磨きをすることですが、1日に1回、少なくても1週間に1回はしてあげましょう。</p>
<h4>道具</h4>
<ol class="entry"l>
	<li>歯ブラシ：人の歯ブラシと同じ形をしています。ペットショップや動物病院であつかっています。</li>
	<li>指歯ブラシ：指にはめるタイプの歯ブラシで、先端のデコボコした部分で磨きます。</li>
	<li>ガーゼ、軍手など：ガーゼなどを指にまいたり、軍手などを手にはめて磨きます。</li>
</ol>
<p>
やはり歯ブラシが一番歯垢を除去できますが、嫌がってしまう子が多いのでやりやすく、嫌がらない道具をつかってください。</p>
<h4>
手順</h4>
<p>最初は口に指を入れるところからはじめます。<br />
慣れてくれば、まず上顎と下顎の歯がありますが、通常は上顎の方が表にでているので、上顎から磨きます。<br />
人が磨くのと同じ磨き方でよいですが、あまり強くやると歯肉を痛めてしまうので注意してください。</p>
<p>一番大きい歯である犬歯から磨いていき、あまり嫌がらないようであれば前歯などの切歯、その後は奥歯である臼歯をみがきます。上顎を磨き終わったら次は下顎を同じように磨きますが、舌もあるので少し嫌がることもあります。</p>
<p>また歯の内側はなかなか磨かせてくれないことが多いですが、内側にはそれほど歯垢はつかないため、無理をして磨く必要はないようです。<br />
特に歯磨き粉などはつけることはないですが、動物病院などであつかっている液体歯磨きなどをつかってみてもいいかもしれません。</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>歯磨きは仔犬の頃からなれていないとなかなか難しいこともありますが、幼いころから口の中を触ったり、開けさせるようにしていればすぐに慣れてくれるようです。<br />
歯磨きがどうしてもできないようであれば、歯磨きほどの効果はないですが、口の中に入れるだけの液体歯磨きなどが動物病院などにありますし、またアキレス腱などが原材料のおやつ、酵素が入った歯磨きガムなどを使ってなるべく歯垢、歯石がつかないようにケアしていきましょう。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>犬の偏食について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/11/post_17.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.147</id>
   
   <published>2007-11-12T07:07:45Z</published>
   <updated>2007-12-25T07:33:32Z</updated>
   
   <summary>偏食はしつけと同様になかなか難しい問題です。今回は偏食についてのお話いたします。</summary>
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   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
偏食とはどこも具合が悪くないのにフードを食べなかったり、最初は食べてもすぐにたべなくなってしまったり、そのくせ人のものをほしがったり、おいしいものしか食べなかったりすることを言います。
</p>
<p>
仔犬の時期に食べないからという理由でフードを頻繁に変えたり、人の食べ物を与えることが偏食の原因となることが多いようです。
</p>
<p>
そしてまた食べないので新しいものを・・・、と悪循環をおこしていきます。<br />
どこかでその環を切ってしまわないと偏食は改善しません。<br />
偏食を改善するには以下のことを注意してみてください。
</p>
<ul class="entry">
	<li>お腹がすくように充分な運動をさせる</li>
	<li>遊び食べをさせない。</li>
	<li>食べないときは、フードをさげる。</li>
	<li>食べないからといってドッグフードは変えない。</li>
	<li>おやつは与えない。</li>
	<li>人の食物を与えない。</li>
</ul>
<p>
偏食の動物を食べさせるようにするのはかなりの苦労と時間がかかることもありますが、必要な栄養素が摂取できないために病気になりやすかったり、将来病気になってしまったときに更に食欲が低下し、全く食餌をとれなくなってしまうと、なかなか改善しなかったり、状態が悪化してしまうこともあるのでがんばって偏食を治しましょう。
</p>
]]>
      偏食はしつけと同様になかなか難しい問題です。今回は偏食についてのお話いたします。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>仔犬の食生活について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/10/post_19.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.149</id>
   
   <published>2007-10-31T07:34:13Z</published>
   <updated>2007-12-25T07:39:39Z</updated>
   
   <summary>仔犬の健康な成長のためにかかせないものが正しい食生活。今回は仔犬の食生活についてお話しします。</summary>
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         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
仔犬の健康な成長のためにかかせないものが正しい食生活です。<u><strong>多い間違い</strong>が生後半年齢未満の子で2回食というものです。また必要な量の指導も間違って伝わっていること</u>が多いです。
</p>
<p>
生後半年齢位までは2回食で1日に必要な量をとってもらおうとすると、1回の量が多くなりおなかに負担がかかってしまいます。理想的には<span style="color: #ff0000">1日３〜4回食</span>です。1日の必要量を３〜４回に分けて、出して30分くらいで残っているものはさげてしまいましょう。残っているからといってそのままにしておくとだらだら食べの癖がついてしまいます。
</p>
<p>
給餌量も月齢や体重によって日々刻々と変化します。よく、購入時の給餌量をそのまま維持している方がおられますが、それでは栄養が全く足りなくなってしまいますので給餌量の適正な見直しをなさってください。また、太らせたくないとか大きな犬になってほしくないなどの理由で少なめの給餌量で維持している方がときどきいらっしゃいますが、幼犬期は体が作られていく大切な時期です。必要な栄養が不足すると発育障害なども起こりえますので、必要な給餌量をきちんと与えるようにしてください。骨格の大きさは主に遺伝で決まりますので、骨格にみあった肉付きで適正に発育するように給餌してください。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;またおやつの類は極力避けていただくのがベストです。
</p>
<p>
アレルギーの原因となりやすいものが多いことや、固くて場合によっては危険ですらあるものもあります。また、おやつを食べることによって本来必要な食餌が十分とれなくなってしまうことも問題です
</p>
<p>
人間の食べものも百害あって一利無しです。ついつい食事のときなどに要求されるままに与えてしまうと、どんどんそういったものをほしがるようになってしまいます。塩分や油分が多いものが多く、健康に悪影響を及ぼすこともしばしばです。
</p>
<p>
手作りフードは愛情たっぷり、最近では、料理本も出版されていますね。しかし、ワンちゃんに必要な栄養をすべて手作りのフードでまかなうのは実に至難の業です。できれば市販の良質のフードを用いていただきたいですが、どうしても手作りフードでないと食べてくれないような場合は栄養がかたよらないように十分な注意をはらってあげてください。
</p>
<p>
以上が日々の臨床で多く遭遇するケースです。医食同源、食生活はワンちゃんの健康な生活の源です。ワンちゃんとの楽しい生活のためにも食餌のチェックをおすすめいたします。&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>仔犬を家に迎えたら</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/10/post_18.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.148</id>
   
   <published>2007-10-23T07:19:47Z</published>
   <updated>2007-12-25T07:40:22Z</updated>
   
   <summary>仔犬をご自宅に迎えてから、1週間くらいはいちばん体調をくずし易い時期この時期の注意事項をお話いたします。</summary>
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   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
仔犬をご自宅に迎えてから1週間くらいはいちばん体調をくずし易い時期ですので、排便排尿、元気食欲の様子などをよく観察してあげてください。<br />
寝ているときはそっとしてよく休ませてあげるとよいですね。そして、日々健康に成長してくれているかどうかを確認してください。ポイントは、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、そして、日々体重が増えていっているかどうかということがポイントになります。ご家庭の料理ばかりなどで、毎日体重が増えていっているか確認してください。<u>生後半年齢までは1日の必要量を３〜４回にわけ給餌してあげましょう。</u>
</p>
<p>
ご自宅でできる健康チェックとしては、上記以外に、目、耳、鼻、口、のチェック。目やにがないか、耳垢はないか、かゆがっていないか、鼻水などはないか？口内炎、扁桃炎はないか、などをはじめ、皮膚の異常はないか、湿疹、かゆみ、脱毛、発赤、フケ、外部寄生虫などのチェック。嘔吐下痢はないか、尿の異常は無いか、咳、くしゃみなどはないか、などがあります。
</p>
<p>
特に、仔犬さんで気をつけていただきたいことの代表的なものとしては、検便をして、便中に寄生虫や消化器症状をおこす細菌などがいないかチェック、外耳炎などもよくある病気なので、耳垢があるようであれば、耳垢の検査など、体重がちゃんと増えていないようであれば、給餌量のチェック、食餌内容の見直し、<u>幼少期の予防プログラム（混合ワクチン２〜3回、狂犬病注射、フィラリア予防など）をきちんとしていただくこと、</u>などがあります。
</p>
<p>
それ以外に多いのが、仔犬さんでは異物の誤食です。ぬいぐるみとあそんでいて鼻のプラスチック部分をのみこんでしまったなど、仔犬さんの小さな体では開腹手術が必要になる場合もあります。<br />
また、不注意で抱っこしていて落としてしまったなど、数十センチの高さでも骨がおれてしまったりなど問題になる場合もありますので、十分にお気をつけください。
</p>
<p>
生後半年齢頃で、避妊や去勢手術が受けられますので、交配のご予定がなければ、手術を受けられると女の子では乳腺腫瘍や子宮卵巣の病気の予防効果、男の子では精巣はもちろんですが、前立腺や肛門周囲腺の腫瘍などの予防効果もあります。
</p>
<p>
信頼できる動物病院をみつけ、予防の段階から通っていただくと、ワンちゃんの様子をよくわかってもらえますので何かと安心ですね。<br />
主治医さんと親しくしておかれると、緊急時には時間外などでも対応してもらえる場合もありますので、相談されてみてはいかがでしょうか。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>犬の鼻について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/10/post_16.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.146</id>
   
   <published>2007-10-15T06:56:15Z</published>
   <updated>2007-12-25T07:07:24Z</updated>
   
   <summary>犬の優れた嗅覚についてあなたはどれだけご存知ですか？嗅覚についてお話いたします。</summary>
   <author>
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         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<h4>
<strong>犬は臭覚がとても鋭い動物ですが、犬にとって得意な臭いはあるのでしょうか？</strong>
</h4>
<p>
犬は臭いにするどいだけではなく、その臭いを何年もの間覚えることができます。またたくさんの臭いがある中からそれをかぎわけることができます。例えば警察犬などでは犯行現場に残っている犯人の臭いを手がかりに犯人の足跡に残っている臭いをたどっていきますが、その際は犯人の汗や脂のにおいを手がかりにしています。
</p>
<p>
犬がまだ群れで暮らし、集団で狩をしていたころ、えものを追跡するため、また先に行った仲間の跡を追っていくためにこれらのにおいをかぎわける能力が必要だったことからこのような優れた能力が生まれたのですね。<br />
ですので、汗や脂のにおいをかぎわける能力は、例えば花の香りなどをかぎわける能力よりはずいぶんと優れています。
</p>
<p>
犬が苦手な臭いは刺激が強すぎるもの（コショウなど）、自然界には存在しないものなどといわれています。
</p>
<h4>
<strong>ではその優れた臭覚はどのようなしくみから成り立っているのでしょうか？</strong></h4>
<p>
においは鼻の奥にある嗅上皮という粘膜で感じ取られます。犬の嗅上皮は複雑に折れ曲がっていて広げると２平方メートルもの面積があり、それは人間の約50倍です。臭覚に携わる細胞も2億2000万個もあるといわれ、１つ１つの細胞の機能自体も人間のものよりはるかに性能が良いです。</p>
<p>口吻が長い犬は短い犬に比べて嗅上皮の面積が大きく、かつ多くの空気を鼻腔にとりいれることができるため更に優れた臭覚を持っています。</p>
<h4><strong>ところで犬の鼻の頭（鼻鏡）はなぜ濡れているのでしょうか？</strong></h4>
<p>犬の鼻鏡には汗腺があり、表面をぬらしています。においを鼻につけるためには湿り気が大切なのです。鼻鏡を良く見るとぶつぶつした構造になっていますが、大切な情報である臭いをより多くくっつけるために役立っています。また鼻鏡をぬらしておくことによって、風の方向、つまりにおいの流れてくる方向を知ることができます。熱があると鼻鏡の湿り気が蒸発してしまいます。体調が悪いと鼻鏡が乾いているといわれるのはこのためです。</p>
<p>犬の鼻はとてもデリケートな部分であり、犬にとって大切な情報収集器官なのですね。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>よく毛が抜けることについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/10/post_15.html" />
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   <published>2007-10-03T01:57:10Z</published>
   <updated>2007-10-03T02:30:13Z</updated>
   
   <summary>季節の変わり目、ワンちゃん、ネコちゃんの毛が抜けることについてのお話いたします。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
だいぶ涼しくなり秋になりました。<br />
この時期、お家のワンちゃんやネコちゃんは特に毛が抜けるようになり掃除が大変ではないでしょうか？<br />
今回は毛がよく抜けることについてのお話です。
</p>
<p>
毛がよく抜けることには以下のことが関連してきます。
</p>
<ol class="entry">
	<li>種類</li>
	<li>季節</li>
	<li>ストレス</li>
	<li>栄養状態</li>
	<li>病的なもの</li>
</ol>
<h4><u>1) 種類</u></h4>
<p>
ダブルコートといって表面の毛以外にもう一層下に被毛をもっているような種類の場合はよく毛が抜けます。シングルコートといって表面にしか被毛をもたない種類でも割と抜けやすいタイプもいます。
</p>
<h4><u>2) 季節</u></h4>
<p>
温度の変化のある今の時期、つまり秋や春には毛の生え変わりのためによく抜けます。ただし今は室内で温度の変化があまりない環境で飼育されているので生え変わりの時期は一定ではなかったりもします。
</p>
<h4><u>3) ストレス</u></h4>
<p>
緊張するなどある程度のストレスがかかるとパラパラと毛がぬけます。動物病院などで診察台にのった動物のよく毛が抜けるのはこのためです。<br />
また、過度のストレスがかかると大量に毛がぬけることもあります。
</p>
<h4><u>4) 栄養状態</u></h4>
<p>
栄養状態の悪い痩せた動物はよく毛がぬけますし、一見普通に見えても皮膚や被毛に必要な必須脂肪酸やビタミン類が足りない場合もよく毛が抜けます。
</p>
<h4><u>5) 病的なもの</u></h4>
<p>
皮膚病などではもちろん毛はよく抜けますが、全身的な脱毛はホルモン異常などの内分泌疾患などが関与していることもあります。
</p>
<h3 class="cTitle"><strong>対処法</strong></h3>
<h4>● ブラッシング</h4>
<p>
抜けそうな毛、抜けて他の毛にからんでいる毛を除去する目的で行います。<br />
確実に抜け毛はへりますが、毛量が多い動物や、大型犬であればなかなか大変です。
</p>
<h4>● 被毛の栄養補給</h4>
<p>
被毛の栄養状態を高めるためにアミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルが多く含まれたフードに変更してみたり、そういったものを含むサプリメントを与えてみるのも効果があると思われます。
</p>
<h4>● トリミング</h4>
<p>
ブラッシングも方法が間違っていてうまく被毛が除去できていない場合もありますので、トリミングに出してプロにやってもらうのもいいかもしれません。<br />
またバリカンなどで皮膚が見えるほど短くすると次に生えてくる毛の質が変わり、抜けにくくなることもあります。
</p>
<h4>ストレスの解消や病気の治療</h4>
<p>
なにかしらのストレスにより毛が抜けている場合はそのストレスを解消をすることや病気の場合はそれに対する治療が必要となります。<br />
この場合は動物病院にご相談ください。
</p>
<p>
このように対処すれば毛の抜けることの改善がみられますので、毛が抜けすぎて困るという方は一度試してください。
</p>
<p>
余談ですが、我が家の猫もダブルコートで年中ものすごく毛の抜ける猫でした。<br />
この夏に暑そうなこともあって1ミリバリカンで全身刈ってしまいました。刈った直後はスフィンクスという無毛の猫のようでしたが、徐々に伸びてきて3ヶ月ほどで元通りの長さになり、毛質もみごとに改善されほとんど抜けなくなりました。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第１回PUPSセミナー開催のお知らせ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/09/pups_1.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.114</id>
   
   <published>2007-09-07T00:32:06Z</published>
   <updated>2007-11-22T01:14:07Z</updated>
   
   <summary>英国&quot;Communication Class&quot;のパイオニアによる3日間のセミナー。講師には犬の攻撃性問題行動に関するスペシャリストであるアンジェラ・ストックディル氏をお迎えして、&quot;Teaching Dogs&quot;と言う犬とのコンタクトをとおして犬のコミュニケーションを学ぶ方法を日本で初めてご紹介致します。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="PUPSスタッフメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<div id="seminer01">
<h3>
<img class="alphafilter" src="../../image/seminer01/s_medal.png" alt="第１回 仔犬の社会化促進プロジェクト委員会セミナー" width="409" height="56" />
</h3>
<h4>
<img class="alphafilter" src="../../image/seminer01/s_title.png" alt="英国Communication Classのパイオニアによる3日間のセミナー「Learning Canine Communication Skills」an essential part of a puppy&acute;s socialisation" width="506" height="64" />
</h4>
<div id="seminer01bg">
<div class="seminer01ex1">
<h5>
<img src="../../image/seminer01/ex_t_01.jpg" alt="Communication Classとは？" />
</h5>
<img class="left" src="../../image/seminer01/s_ph_wanko.jpg" alt="画像-犬" width="116" height="73" />
<p>
コミュニケーションクラスでは、犬が、&quot;Teaching Dogs&quot;と言う犬とのコンタクトをとおして犬のコミュニケーションを学ぶ方法を取り入れています。
</p>
<p>
このクラスには、単純に&ldquo;犬の会話&rdquo;を学ぶ必要がある犬、攻撃性を改善する必要がある犬、社会性に乏しい犬たちが参加しています。今回、他に類を見ない、このアプローチ方法を日本で初めて紹介します。
</p>
<h5>
<img src="../../image/seminer01/ex_t_02.jpg" alt="犬の攻撃性問題行動に関するスペシャリスト 講師：アンジェラ・ストックディル" width="460" height="41" />
</h5>
<img class="left" src="../../image/seminer01/s_ph_an.jpg" alt="画像-アンジェラ・ストックディル" width="108" height="88" />
<p>
動物看護士としての経験から、犬の攻撃性問題に関する取り組みを開始。問題行動により安楽死処分の決定を受けた犬だけを保護、リハビリする施設を1985年に設立。1995年までに、300頭以上の犬たちの再譲渡に成功し、この功績により「アニマル・カントリー賞」を受賞した。
</p>
<p>
同施設でのノウハウを利用した&ldquo;Communication　Class&rdquo;を英国で主催。現在までに、同分野のスペシャリストとして、サウザンプトン大学での講義(※)やヨーロッパ各地でトレーナー、一般飼い主に対して多くのワークショップを開催している。
</p>
<dl class="group">
<dt>協力関係にある団体／個人</dt><dd>●RSPCA ●盲導犬協会 ●Battersea Dog Home ●Dogs Trust ●Association of Pet Behaviour Counsellor（Robin Walker氏） Robin Walker：著名な獣医師であり、行動学者（Association of Pet Behaviour Counsellor会員）</dd>
</dl>
<p id="exS">
※ 同分野で、最も権威のある英国学識資格のひとつ。このコースを修了した者は、公認された行動カウンセラーとして、獣医師からの依頼を受けることができる。
</p>
</div>
</div>
</div>
<ul class="sem">
	<li>
	<img class="left" src="../../image/seminer01/date_01.jpg" alt="11月21日(水) AM10:00からPM16:00" width="123" height="55" />
	<h6>
	<img src="../../image/seminer01/title_01.gif" alt=" 「An Introduction To Canine Communication」 犬が見せるコミュニケーションの真実" width="267" height="38" />
	</h6>
	<p class="exS">
	会場：東京国際フォーラム  D棟  ホールD1	定員：100名
	</p>
	</li>
	<li>
	<img class="left" src="../../image/seminer01/date_02.jpg" alt="11月22日(木) AM10:00からPM16:00" width="123" height="55" />
	<h6>
	<img src="../../image/seminer01/title_02.jpg" alt=" 「Assessing Potential Aggression In Puppies  And Young Dogs And How To Prevent It」 仔犬と若犬が持つ攻撃性に関する アセスメントとその予防" width="295" height="49" />
	</h6>
	<p class="exS">
	会場：東京国際フォーラム  D棟  ホールD1　定員：100名</p>
	</li>
	<li>
	<img class="left" src="../../image/seminer01/date_03.jpg" alt="11月23日(金) AM10:00からPM16:00" width="123" height="55" />
	<h6>
	<img src="../../image/seminer01/title_03.jpg" alt="アンジェラ・ストックディルによるTeaching Dog 選択方法のデモンストレーション" width="289" height="45" />
	</h6>
	<p class="exS">
	会場：PFアカデミービル 7F</p>
	<p><strong class="red">各日程の応募は、受付を終了しました。</strong></p>
	</li>
</ul>
<!--<p>
<a href="../../../seminer/">
<img src="../../image/seminer01/order.jpg" alt="セミナー申込み" width="500" height="123" />
</a>
</p>-->
<div id="seminerMap">
<img class="left1" src="../../image/seminer01/map_1.jpg" alt="東京国際フォーラムマップ" width="240" height="216" />
<img class="left1" src="../../image/seminer01/map_2.jpg" alt="東京国際フォーラムマップ" width="240" height="216" />
</div>
<p>
<img usemap="#shusai" src="../../image/seminer01/pups.gif" alt="主催" width="197" height="51" />
<br />
※ 携帯電話、PHSからのお問合せは<span class="fin">03-3580-2622</span>にご連絡ください。
</p>
<p>
<img usemap="#kyosan" src="../../image/seminer01/s_kyousan.gif" alt="協賛" width="118" height="47" />
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>子宮蓄膿症</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/08/post_14.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.95</id>
   
   <published>2007-08-27T01:44:59Z</published>
   <updated>2007-08-27T02:11:16Z</updated>
   
   <summary>女の子のワンちゃんの病気、『子宮蓄膿症』。原因、症状、治療についてお話いたします。</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
<strong>子宮蓄膿症</strong>という病気は女の子のワンちゃんの飼主様であれば一度は耳にされたことがあるのではないかと思いますが、<u>その名の通り、子宮に膿がたまってしまう病気</u>です。
</p>
<p>
子宮の中に膿ってそうそうたまるものではないとお感じになるかと思いますが、ワンちゃんではとても多い病気です。<br />
<u>原因は発情後のホルモン異常と、大腸菌、連鎖球菌、ブドウ球菌などの細菌の逆行性の生殖器内への感染です。</u>
</p>
<p>
早期に気付いて対応すれば良好な経過をとることが多いですが、症状がすすんでしまうと命にかかわることもある病気です。
</p>
<h4>では、早く気付いてあげるにはどうしたらよいのでしょうか？</h4>
<p>
<u>代表的な症状は外陰部からの出血やおりもの（膿の混ざった血液様の液体）、水を良く飲み、尿量が増える、嘔吐、食欲不振、発熱、元気消失など</u>があります。
</p>
<p>
おりものが出ている場合はまだある意味不幸中の幸いで、飼主様が比較的早く状態にお気づきになって病院に連れてこられることが多いのですが、これが閉塞性といってまったく外にでてこないこともあり、その場合はお腹の中で子宮が膿でぱんぱんになり内圧が高まってしまいます。これが破裂して腹膜炎を起こすなどの危険があります。<br />
また細菌の作り出す毒素が血液中にはいりこむと中毒様の症状が起きたり、腎機能に悪影響をおよぼしたりしてしまうこともあります。
</p>
<p>
<u>治療の中心は手術です。子宮はもちろん、卵巣から子宮頚部まですべて摘出します。入院期間は犬の状態にもよりますが経過が順調であればおおむね1週間〜10日くらいです。</u>
</p>
<p>
もっともこのような状態にならない方法は、交配を予定されていないのであれば避妊手術を行っておくことです。
</p>
<p>
実際にこの病気でわが子を失ってしまった飼主様の「こんなことなら早く避妊手術をうけさせてあげればよかった。。。」と悔やまれる声が印象に残っています。
</p>
<p>
予防できる病気はしっかりと対応してあげることが、飼主様とワンちゃんの幸せな暮らしにおけるポイントですね。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>口と歯について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/08/post_13.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.94</id>
   
   <published>2007-08-22T01:33:49Z</published>
   <updated>2007-08-23T10:06:56Z</updated>
   
   <summary>犬と猫の口と歯に関わるお話と病気をご紹介いたします。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
犬と猫の口はヒトとだいぶ形状が違いますね。<br />
それは<strong>口が効率よく餌をとるために進化</strong>したからです。
</p>
<p>
動物の口は目的に応じて形が異なります。<br />
犬は獲物に襲い掛かり、肉や骨を噛み砕くため９０度近くまで開くあごと、鋭い犬歯、のこぎり状の臼歯を持っています。またこれらは敵から身を守るための武器としても使われます。唇は哺乳類に特有の構造で、主に乳を飲む目的で発達したと考えられています。<br />
そして、唇が黒い犬が多いのは、白い歯をめだたせるためだと言われています。犬の目はほとんど色を識別できないといわれていますので、威嚇の表情で歯をみせるときにめだつように唇に色がついたと考えられています。
</p>
<p>
犬の歯は乳歯は２８本、猫は２６本で８週齢頃までに生えそろいます。犬も猫も生後6〜8ヶ月ごろまでに乳歯から永久歯に生え変わります。抜けた歯はほとんどが飲み込まれますが、まれに部屋に歯が落ちていることもあるかもしれません。犬の永久歯は４２本で猫の永久歯は３０本です。遺伝や犬種によっては２重に歯がはえたり、乳歯が抜けずにそのまま残ってしまうことや、歯の本数が不足していることもあります。うまく乳歯が抜けずに永久歯が同時に存在すると、歯石などがたまり歯科疾患にかかりやすくなります。<br />
特に小型〜超小型犬種で多く見られます。 歯周病の予防や不正咬合を治すため残存乳歯は抜歯を行います。
</p>
<p>
<u>歯石は細菌の巣であり万病の元です。これが歯肉炎をひきおこし、歯がぐらぐらしたり抜けてしまったり、ひどいときには下あごの骨が折れたり、心臓、肺、腎臓、骨などに細菌感染してしまう、とても怖い病気</u>です。
</p>
<p>
歯周病は、進行してしまうと怖い病気ですが、飼い主さんの努力で予防できる病気です。歯周病になった時には病院で治療するしかありませんが、歯周病を予防する方法はいろいろとあります。また歯石がたまり易い子とたまりにくい子がいます。
</p>
<p>
<strong>毎回食後に歯磨きができれば理想的</strong>です。
</p>
<ul class="entry">
	<li>口を触らせてくれる子ならば、口を閉じたまま、ガーゼを巻いた指で歯の表面をこすります。</li>
	<li>嫌がらない子ならば、犬用・猫用の歯ブラシと歯磨き粉で歯を磨いてあげて下さい。動物用の歯磨き粉は、すすぐ必要はありません。</li>
	<li>歯磨きが難しい子には、専用のジェル、ガム、フードなどを動物病院で購入し与えてあげてください。</li>
</ul>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>膀胱炎</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/08/post_12.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.93</id>
   
   <published>2007-08-17T01:27:24Z</published>
   <updated>2007-08-23T10:06:56Z</updated>
   
   <summary>ワンちゃんの病気でとても多い膀胱炎。今回は放置すると危険なこの膀胱炎のお話をいたします。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<h4>ワンちゃんの病気でとても多いのが膀胱炎です。</h4>
<p>
ヒトではそんなによく起こる病気ではありませんが、おそらくワンちゃんはおしりをぺたっとつけて地面にすわったり、排泄後にグルーミングをすることにより細菌感染が起こりやすいようです。<strong>主に糞便由来の細菌（大腸菌など）が尿道口より逆行性に膀胱内に侵入します。</strong>
</p>
<p>
膀胱内の温度や尿成分が細菌の繁殖に適していることや、更には膀胱の粘膜などに侵入し細菌感染を起こします。<u>症状は、少量頻回の尿、残尿感、血尿、濁った尿、排尿時の痛み、元気食欲不振などです。</u><br />
こじれると単純な細菌感染から膀胱結石や尿道結石、それらが尿道を閉鎖してしまうと排尿不全から腎不全に陥ってしまったり、または排尿を支配する神経の麻痺などが起きてしまう場合もあります。また細菌の更なる上行性の侵入が起こると、腎臓などへ波及し、腎盂腎炎などになってしまう場合もあります。
</p>
<p>
このように放置すると危険な病気ですから、前述のような症状がみられた場合は早めに尿を持参して動物病院を受診してください。
</p>
<p>
細菌性膀胱炎の場合は、感染している細菌に対して効果のある抗生物質を使って治療が行われます。また、尿量を増やし、膀胱内の細菌を洗い流すよう大量の水分を点滴投与することもあります。
</p>
<p>
<strong>注意点は細菌性の膀胱炎の治療では約4週間ほどは抗生物質を投与する必要がある</strong>ということです。細菌が膀胱の粘膜にはいりこんでいるため、粘膜の細胞の入れ替わりが終わるまで投薬を続けないと症状がぶりかえしてしまいます。治療を始めて数日で症状が軽快しても薬をやめないで、指示された期間はきちんと続けてあげてください。
</p>
<p>
治癒後も再発に注意し、特にメスの場合は発情前出血時など外陰部の清潔に留意してあげましょう。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>お腹の中にできるがん</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/08/post_11.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.92</id>
   
   <published>2007-08-08T01:15:26Z</published>
   <updated>2007-08-23T10:06:00Z</updated>
   
   <summary>ワンちゃん、猫ちゃんのお腹の中にできるがんは見た目にわかりづらい。お腹にできるがんの症状などをお話いたします。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
ワンちゃん猫ちゃんも高齢になると、がんの発生率が高くなりますが、中でもお腹の中にできるがんは見た目にはわかりづらく、症状が出て発見したときには手遅れになっていることも多い病気です。
</p>
<p>
お腹の中にできるがんとしては、胃、腸、肝臓、膵臓、副腎、リンパ節、腎臓、膀胱、前立腺、卵巣、子宮などにできるさまざまなものがありますが、泌尿・生殖器にできるものは切除により完治も望める場合もありますが、それ以外のものでは症状が出て発見されたときには転移などが起きてしまっていることや、また、他の部位などからの転移であることも多く、外科切除に成功してもその後放射線療法や化学療法などの抗癌治療が必要になることも多いです。
</p>
<h4>● 胃・小腸の腫瘍</h4>
<p>
いわゆるがん（腺がん、リンパ肉腫、平滑筋肉腫など）のほか、平滑筋腫や腺腫様ポリープなどの良性の腫瘍もあります。<u>症状は嘔吐下痢や元気食欲の減退、体重減少、腹部痛や吐血、下血、貧血などが起きます。</u>
</p>
<h4>● 大腸の腫瘍</h4>
<p>
いわゆるがん（腺がん、扁平上皮がん、リンパ肉腫）のほか、炎症性、過形成性ポリープ、平滑筋腫、脂肪腫などの良性の腫瘍もあります。<u>症状は出にくい場合が多いですが、便に鮮血が混ざったり、下痢などの症状がみられます</u>
</p>
<h4>● 肝臓の腫瘍</h4>
<p>
肝臓がん（腺がん、リンパ肉腫）では他の部位にできたがんが転移したものが多く、はじめから肝臓にがんができるケース（原発性）は比較的まれです。<u>元気食欲不振、嘔吐、下痢、貧血、黄疸などの症状が現れます。また、肝臓が腫れたり、腹水がたまってお腹がふくれてくることもあります。また発作などの神経症状が出る場合もあります。</u>
</p>
<h4>● 膵臓の腫瘍</h4>
<p>
インスリノーマといって、インスリンを分泌する腺組織が腫瘍化するものがあります。これにより、低血糖状態が起こります。
</p>
<h4>● 副腎の腫瘍</h4>
<p>
副腎が腫瘍化するとコルチゾールというホルモンの分泌が過剰になり、これにより、免疫力の低下やインスリンの働きが妨げられたりなどの障害がおこります。
</p>
<h4>● 膀胱の腫瘍</h4>
<p>
大部分は移行上皮がんという悪性腫瘍です。そのほか扁平上皮がん、腺がんなどの場合もあります。乳頭腫、平滑筋腫などの良性腫瘍もあります。<u>尿に血が混ざったり、尿が出にくい、排尿回数が多いなど、膀胱炎と似たような症状が現れます</u>。
</p>
<p>
生殖器系の卵巣子宮のガンは、避妊手術をすることによりリスクがゼロになりますし、雄の前立腺の腫瘍も去勢手術によりかなりの確率で予防することができます。
</p>
<p>
予防できるものはしっかりと予防をし、このように外からはわかりにくいですので、<strong>定期的な健康診断で早期発見早期治療</strong>につとめてあげましょう。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>草を食べるワンちゃん</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pups-jp.net/column/2007/08/post_10.html" />
   <id>tag:www.pups-jp.net,2007:/column//1.91</id>
   
   <published>2007-08-02T01:24:49Z</published>
   <updated>2007-08-23T10:05:08Z</updated>
   
   <summary>ワンちゃんはお散歩のときに草を食べることがありますが、これはどうしてでしょうか？</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="アニマルドクターメッセージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pups-jp.net/column/">
      <![CDATA[<p>
<u>ワンちゃんはお散歩のときに草を食べることがありますが、これはどうしてでしょうか？</u>
</p>
<p>
<strong>決して野菜のかわりに食べているということではありません。</strong>
</p>
<p>
犬は狼を先祖とする動物で本来は肉食動物です。<br />
しかし、人間とともに暮らしてきた過程で雑食の食習慣になってきました。何らかの栄養が足りないから草を食べるのか？ということでもありません。&lt; /p&gt;
</p>
<p>
バランスの良いドッグフードを食べていても草を食べる犬はいます。また、犬はたとえ草を食べてもそれを消化することができません。<br />
雑草にはセルロースという線維成分が多く含まれていますが、犬はこのセルロースを消化する酵素を持っていません。草についた塩を取っているとか、寄生虫を駆除するために虫下しの効果を期待しているとか、植物の薬理作用を本能的に知っているからだとか、様々な説がありますが、いずれも実証されていません。<br />
<u>１つわかっているのは、草をよく食べる犬には胃酸過多の場合が多いということです。</u>
</p>
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犬が食べる草には比較的固い葉が多く、クローバのようなやわらかい葉よりも稲科のツンツンした葉をよく食べます。しかし、犬の歯は草食動物の歯のようにそれらをすりつぶすことができるような構造にはなっていませんので、そのまま飲み込んでしまいます。そして、草を食べたあとに吐くということがしばしば起こります。このことから、犬が草を食べるのはおなかの調子が悪いときに吐いてしまったほうが楽になるためではないかとも考えられています。<br />
ただし、道端の草を食べることにより、農薬や肥料など有害なものを口にしてしまう危険がありますし、他のイヌの糞などが付着している場合もありますので、極力口にすることは避けるようにしてあげましょう。
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もし、犬が草を食べたがる場合は前述のように何らかの体の異常の注意信号という場合もありますので、よく様子を見ていただき、様子がおかしいようであれば、早めにかかりつけの獣医師に御相談ください。
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