PUPS-仔犬の社会化促進プロジェクト委員会

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アニマルドクターメッセージ

犬の偏食について

偏食とはどこも具合が悪くないのにフードを食べなかったり、最初は食べてもすぐにたべなくなってしまったり、そのくせ人のものをほしがったり、おいしいものしか食べなかったりすることを言います。

仔犬の時期に食べないからという理由でフードを頻繁に変えたり、人の食べ物を与えることが偏食の原因となることが多いようです。

そしてまた食べないので新しいものを・・・、と悪循環をおこしていきます。
どこかでその環を切ってしまわないと偏食は改善しません。
偏食を改善するには以下のことを注意してみてください。

  • お腹がすくように充分な運動をさせる
  • 遊び食べをさせない。
  • 食べないときは、フードをさげる。
  • 食べないからといってドッグフードは変えない。
  • おやつは与えない。
  • 人の食物を与えない。

偏食の動物を食べさせるようにするのはかなりの苦労と時間がかかることもありますが、必要な栄養素が摂取できないために病気になりやすかったり、将来病気になってしまったときに更に食欲が低下し、全く食餌をとれなくなってしまうと、なかなか改善しなかったり、状態が悪化してしまうこともあるのでがんばって偏食を治しましょう。

 

偏食はしつけと同様になかなか難しい問題です。今回は偏食についてのお話いたします。